大正14年(1925年) |
組合員37店舗により、GSK前身の銀座衛生協会が発足。 |
昭和4年(1929年) |
銀座衛生協会より築地署管内特殊飲食業組合(組合員150店舗) |
昭和10年(1935年) |
東京全市の組合組織強化のため大東京特殊江飲食店業組合連合会 |
昭和19年(1944年) |
警視庁の「決戦非常措置要綱」の発令により「築地署管内特殊飲
食業組合」活動休止 |
昭和20年(1945年) |
戦後の物資不足で、休業が続き組合員も12店舗に激減する |
昭和21年(1946年) |
築地署管内特殊飲食業組合より銀座社交喫茶組合に改称(組合員47店舗) |
昭和24年(1949年) |
銀座社交喫茶組合より銀座ソシアルサロン組合に改称(組合員320店舗) |
昭和30年(1955年) |
遊興飲食税の改正・撤廃を目指し、銀座ソシアルサロン組合・東京社交喫茶連合会・東京キャバレー協会により、榎本明三会長・加藤幸三郎理事長のもと、東京観光社交業連合会(東観連)を結成、続いて全国観光社交業連盟(全観連)を結成する |
昭和35年(1960年) |
銀座ソシアル組合より、銀座観光社交事業組合(G.S.K.)に改称 |
昭和52年(1977年) |
銀座観光社交事業組合より銀座社交料飲協会に改称 |
平成22年(2010年) |
銀座社交料飲協会が一般社団法人となる |