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お知らせ (H23年9月)
中央区福祉まつり
皆様の心温まるチャリティーバザーへの
品物の供出をお願い致します
10月23日(日)あかつき公園
中央区福祉まつりも保健所の健康まつりと一体となり、中央区健康福祉まつりとなって、今年で5年目となります。参加団体も年々増えて、保健所内のブースも多種な催しで楽しいバザーとなってきてます。また、中央区にも住民が増え、お客様の入場も年々増えてにぎやかな大会となってきています。
GSKは当初のバザーより参加、ブース内は地場野菜・果実や会員各位よりの供出品の多彩さで毎年話題を呼び、このバザーになくてはならない存在となっております。
私たち飲食業界のそれぞれは、小さな団体の集まりでありますが、福祉に対する心は真摯で大きな気持ちを持っております。これらの売上げが少しでも人々の幸せに役立てばと思い、毎年このバザーの売上げと、ゴルフコンペの善意の気持ちを合わせて区へコツコツと寄付してきたものが、中央区でも高い評価を受けております。
これらは、全て会員様の協力により成り立ったものであります。
本年も、未使用の頂き物や余りもので結構です、是非ご参加いただけるようお願い致します。
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食品優良施設巡回
店舗巡回、ご協力ありがとうございました。
中央区保健所の夏季対策(7月26日〜7月31日)の一環として、中央区食品衛生協会の優良施設巡回指導が7月26日より行われ、GSKからは81店舗が推薦されました。会員各位には巡回に際して、多大なご協力をいただきましたことを感謝致します。
本年度は福島原発事故の影響もあり、その危機管理も大きな問題になっております。銀座の飲食店である我々から保健所の指導を守り、安全を厳守した優良施設として認可を受けたことは大変意義のあることであります。これからも食文化の推進者として、ご理解・ご協力頂けることをお願い致します。
【自治指導員】阿部正男、石澤實、
佐藤茂、落合乃舞子、大槻健二、
小松利春、古井孝子、西丸由紀子、小板橋絵三子、岸久、佐藤喜代八、斉木辰也、戸板順子、天沼幸子、
白坂亜紀、勝亦誠、亀島延昌、
井口法之、清水桃子、佐々木敏雄、
須田善一、中村健太郎
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平成23年度 第37回 全国社交飲食業代表者
熊本大会が決定
10月24日(月)崇城大学市民ホール
主管:熊本県社交飲食業生活衛生同業組合
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会(濱田康喜会長)主催による「全国社交飲食業代表者大阪大会」が来たる10月24日(月)熊本県社交飲食業生活衛生同業組合(中島ヒロ子理事長)の主管で開催されます。
熊本と言えば、「肥の國」・・・阿蘇山に抱かれた情熱の国です。九州新幹線も全通開業して、理事長を筆頭として、早くから大変な意気込みで開催の準備を進めて参ったようであります。未曾有の大震災が、襲った我が国でありますが、こんな時こそ、社交飲食業缶では声を大にして「ガンバロー」という姿は見せたいものです。
熊本県の力強い、牽引をうけて、明日への展望をしっかりと受け取るためにも、GSKも団結心を新たに参加致します。 |
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GSK協賛 銀座の行事の報告及びお知らせ
本年は震災後の状況も考え、能楽金春まつり・東京湾大華火大会は中止となりました。
しかし、銀座の冷え込みも大きく、集客も減っている中、なんとか元気な銀座を楽しんでいただこうと、7/31(日)第42回ホリデープロムナードが開催されました。銀座通りの歩行者天国の納涼イベント・・・ゆかたで銀ブラを楽しむ人々で埋まりました。
また、8/28(日)には第30回の銀座震災訓練が開催、今年は3/11の震災を受けて、銀座では特に帰宅困難者の救済に力をいれて訓練がされました。これらの行事は毎年のことではありますがGSKも一体となって協力致しております。
なお、秋の行事としては本年も「オータム銀座」が10月1日(土)~11月6日(日)までの期間で開催されます。期間中はレストランウィーク、アフターヌーン・ギャラリーズ、銀茶会、銀座デザインフォーラム・シンポジウム、銀座八丁神社めぐりの他、国産農産物100円チャリティー頒布会、美味しい銀座の9DAYS、幕末から今につながる銀座の芸者の踊り等企画されております。
詳細は全銀座会ホームページ:http://www.ginza.jp/promenade/index.html
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第24回 GSKチャリティーコンペ
11月6日(日)GSK第24回チャリティゴルフ大会が
太平洋クラブ成田コースに決定
GSK第24回チャリティーゴルフ大会の場所と日程が決まりました。場所は昨年と同じ太平洋クラブ成田コースに決定。震災後初めてのゴルフコンペですが、タイトルに謳っているようにこの大会はチャリティーも大きな目的の一つです。ゴルフも楽しんで、被災地への応援と致しましょう。詳細・申込み書は別紙ご案内を同封致しましたので、振るってご参加下さい。 |
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バス旅行のお知らせ
GSKでは毎年、夏にバス旅行を開催しておりましたが、状況を鑑みて、中止を考えておりましたところ、千葉県香取市より、町が液状化現象で大打撃をうけ、香取神宮の建物被害のほか、大きな被害に見舞われているとの話しが入りました。今回の地震では東北3県と原発の福島がクローズアップされていますが、現実には茨城・千葉の両県も大きな打撃を受けております。銀座に生業をもつ私たちにとって、関東の同胞の被害にも目を向けたいと思い、香取市(佐原地区)への応援を考えました。
今回のバス旅行の趣旨は香取市への応援を第一義と考え、香取神宮の復興費の寄付、そして佐原のお祭り広場での「元気だして佐原!」と銘打っての市民への方々へのカクテルの供与、そしてGSK会員の佐原祭への参加によるメッセージとしたいと思います。
詳細・日程については別紙ご案内をご参照下さい。一人でも多くの会員様にご参加頂きたく、お知らせ致します。 |
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善意の141,200個
エコキャップのご協力有り難うございました。
ご協力いただいてるエコキャップが、今回3,000個を12月11日にエコキャップ推進委員会へ送り、8月8日現在累計141,200個となりました。ワクチン176.5人分ですが、全国の様々な団体・個人からの収集で現在5,160万円分のワクチンがJVC(世界の子供にワクチンを…の日本委員会)に送られて来ています。GSKはたった176.5人分ですが、世界の子供たちが着実に助かっているのも事実です。GSKは会員の皆様の温かい心が一人でも多くの子供に届くことを祈り、今後もこの活動を続けてまいります。 |
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GSK銀座緑化部提供
「GSKカクテルフェア」参加のお願い
8月17日よりGSKでは、被災地応援のカクテルフェアを開催中です。
カクテルは昨年に続き銀座のはちみつを使った「ハニーハイボール」と、東日本現地の日本酒を使った「不死鳥」(このカクテルはビルド<撹拌>ですので簡単につくれます)です。どちらもお客様に飲んで頂く際に、ご厚意で結構ですので義援金のお願いをしていただき、それを矢田中央区長にお願いして被災地に寄付するものです。
下記に作り方を記しましたので参考にして下さい。
また、ご案内を同封致しましたので、協力頂けるお店は、お客様の目に付くところにお貼り頂ければ幸甚にぞんじます。
お申し込みいただけるお店は、義援金箱を用意してありますので事務所までお出で下さい。
なお、銀座のはちみつはGSK事務所で販売販売致しております。日本酒は各お付き合いの酒販でご購入下さい。
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「不死鳥」
◆材 料
東北の地酒:60ml
ミスティア(サントリーマスカット):20ml
ライムジュース:1tsp
◆作り方
ビルド:ワイングラスに塩をリムドする。氷を入れたワイングラスに材料を入れ、ビルドして、レモンビールする。 |
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「ハニーハイボール」
◆材 料
ウィスキー:30ml(竹鶴12年又は山崎10年)
レモン:1tsp
銀座のハチミツ :1tsp
タンサン 適量
◆作り方
氷の2〜3ケ入った8ozタンブラーにタンサン以外の材料を入れ、よく攪拌し静かにタンサンを注ぎ軽く攪拌する。お好みでレモンツイストで飾るもよし。 |
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9/28(水)ディズニーランドパスポート券予約開始
大好評のつきお早めにご予約ください!
毎年恒例、大好評のディズニーランドパスポート券の予約を開始致します。昨年より一枚当たり4,000円とさせていただきますが、応募多数のため700枚の販売とさせて頂きます。
お申し込みは、9月28日(水)11時よりGSK事務所にて電話受付開始、10月20日より一年間有効パスポート券を詳細は別紙同封でご案内をお送りさせて頂きますのでご参照下さい。 |
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10月18日(火)第2回 救命講習日が決定
大事に備えて安心な生活を
皆様、AED(自動体外除細動器)とはご存知のこととおもいます。しかし、実際になにかあったときにそれを使いこなすとなると・・・自信がありますか?
何かあってからでは遅いのです、GSKでは京橋消防署の助力を得て、実際にAED操作を体験していただき、役立てていただけるための講習を開催致します。
他人事とは考えず、身内にもしものことがあり、このAED操作を知っていればなどという、後悔がないように受講してみては如何でしょうか?
講習には、普通救命講習・上級救命講習等のコースがありますが、テキスト代はGSKが負担致します、ご関心のあるかたは、GSK事務局までお申し込み下さい。
別紙、ご案内書(申込み書)を送らせて頂きます。
日時 平成23年10月18日(火)
14時~16時30分(受付13時30分より)
場所 京橋消防署銀座出張所4階防災教室
中央区銀座7-11-17
◆申込
9月26日11時よりGSK事務所にて、お電話・ファクスで受け付けます。教室の収容員数に限りがありますので、40名に成り次第締め切らせて頂きます・・・なるべく早くお申し込みをお願い致します。
警視庁及び消防署緊急相談センター
警視庁では犯罪の相談及び抑制を鑑み、相談センターが開設されております。
現実に「けんか」「事故」「ひったくり等の犯罪」等々でお困りのことがあることと思います、現実に起こってしまったことは、即110番に連絡をお願い致しますが、処置に困ってしまったときは、ホットラインの相談センターが開設されております。電話番号は#110です。
また、消防署の緊急事項としては、火災の他に救急車の出動が重要な業務ですが、それぞれ車両・人員等には限りがあり、より必要な人に速やかに、適切に出動することが必要です。会員の皆様にも出動を要請したらばよいかどうか迷ったことがあると思います。迷ったらばまず専門家にアドバイスを受けて、その後の処置の相談にのつていただくことために、救急センターが開設されております、電話番号は#7119です。
別紙に#9110及び#7119を掲げたチラシを作りましたので、お店の片隅にでも貼っていただき、ご利用下さい。
○救急車の適正利用のお願い
東京消防庁の平成 年中の救急出場件数は 万981件でした。これは1日平均にすると1920件、 秒に1回の割合で救急車が出場してい
ることになります。
救急車を要請すると、その場所から最も近い出場可能な救急車が出場しますが、救急出場が増えると、要請場所から近い消防署に待機している救急車がなくなってしまい、遠方から救急車が出場することになります。救急車の到着が遅れると、生死にかかわる傷病者の「救える命」が救えなくなる可能性があります。
救急車は、皆さんの共有の財産です。緊急性があるときに適正に利用しましょう。
○東京消防庁救急相談センター
急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだ方がいいのかな?」「病院へ行った方がいいのかな?」と迷ったときの相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。東京消防庁救急相談センターでは、医師、看護師、救急隊経験者などの職員が親切・丁寧に相談に対応しています。
このサービスは、 時間年中無休です。迷ったときはすぐ相談してください。
●救急相談センター電話番号
携帯電話・PHS・プッシュ回線(♯7119)
※右記の回線がつながらない場合→アナログ回線 区(03-3212-2323)
アナログ回線多摩地区(042-521-2323)
○救命講習を受講しましょう
救急車が要請された後、救急車が現場へ到着するまで平均して6~7分の時間を要します。あなたが講習会で応急手当を学んで、救急隊が到着する前に傷病者に応急手当を実施することで、尊い命が救われるかもしれません。
主な救命講習と内容を左に紹介しますので、興味のある方は京橋消防署までお問い合わせください。
【主な救命講習と内容】
①普通救命講習→成人を対象とした心肺蘇生・AEDの使用法・止血法を学ぶ3時間の講習です。
②普通救命講習(自動体外式助細動器業務従事者)→①の内容に加え、AEDの知識の確認と実技の評価が行われる4時間の講習です。
③上級救命講習→成人や子供を対象とした心肺蘇生、AEDの使用方法・止血法・外傷の手当て・搬送方法「を学ぶ8時間の講習です。
④応急手当普及員講習→心肺蘇生・AEDの使用方法・止血法などについて、指導する要領を学ぶ、8時間×3日間の講習です。
問い合わせ先
京橋消防署 警防課救急係
電話 03‐3564‐0119
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