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お知らせ （H27年11月）
平成27年10月19日（月）金沢歌劇座大ホール
平成27年度第41回全国社交飲食業代表者
石川大会
主管：石川県社交飲食業生活衛生同業組合
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会主催による、恒例の代表者大会が去る10月19日、盛大に挙行いたしました。
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会主催の代表者大会が去る10月19日、第41回石川大会として盛大に開催され、ＧＳＫからも代表者が参加、業界の発展に向けた協力を誓いました。
第41回目の本年より、会長も山崎氏に変わり、新たなる出発の大会となりました。石川県社交飲食業生活衛生同業組合が主管になり開催。業界内外からも大きな注目を集め、ＧＳＫ・東京都社交飲食業生活衛生同業組合からも37名が参加、大いに会場を盛り上げました。
会場の金沢歌劇座は、金沢城・県庁の元にある高知の文化の中心のホールであり、今回参加の１，０００名の代表者による熱気ある大会となりました。
まず初めに、各都道府県代表による入場行進。今年はプラカード先導にＧＳＫ井口理事、旗手に斉木副理事長が任にあたり、東京都理事長となったＧＳＫの澤木会長の先導をいたしました。続いて全社連副会長の澤木東社衛理事長が経過を報告。それに続き、大会委員長の石川県梅村理事長より、「21世紀躍進の街、そして伝統の街」の提言があり、社交飲食業界より心からのおもてなしを致したい旨の発言があり会場より万雷の拍手が沸きました。
続いて山崎全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会会長より、例年の全国大会開催主管の大変な努力に敬意を表すると共に、真剣に社交飲食業の明日を考えて集結した各県代表者に感謝の言葉ありました。会議に入る前に、昨年の高知大会への感謝状の贈呈があり、会場が大きな拍手の渦となりました。
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2014年１０月１８日（土）
第28回ＧＳＫチャリティーゴルフコンペ
今年で28回目になるＧＳＫチャリティーゴルフコンペが11月１日（日）太平洋クラブ成田コースで開催されました。56名が参加したコンペは午前８時58分スタート、参加者全員が優勝を目指して出発いたしました。
恒例となった名門太平洋クラブの成田コースは、戦略性に富んだ素晴らしいコースであり、プレーヤーにとっては本当にゴルフを堪能でき、大いに盛り上がった大会となりました。
しかし、６時間後には非情にもはっきりと成績は出てしまい、不成績のひとは悔しい思いをする表彰式となりました。いつものように表彰式には各カード会社及びサントリー株式会社、アサヒビール株式会社、サッポロビール株式会社、キリンマーケティング株式会社、株式会社佐弘商事ほか多くの企業にご協力いただき、本当に潤沢な賞品の大会となりました。なお、本年より、大会の趣旨に則り、皆様からの寄付金は事前にいただくこととなり、この寄附金はバザーの売上げと一緒にして12月に矢田区長にお渡しいたします。
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10月25日（日）あかつき公園
中央区福祉バザー開催
恒例の中央区福祉まつりが10月25日、中央区あかつき公園で開催されました。
規模も年々大きくなり、参加者も多彩となって１００店舗以上参加の大きな大会となりました。ＧＳＫは発足当時からの参加であり、ＧＳＫブースは例年特に人気が高く、このバザーの名物になっております。
ＧＳＫといえば、無農薬野菜とお酒の販売が人気を呼び、毎年行列の出来るバザーブースとして名が通ってます。また、昨年よりＧＳＫが苗を植え、収穫したお米を販売しておりますが、今年は植え付け面積も増え、５００kgを収穫。２kg７００円で販売、１５０袋が売り切れてしまいました。なお、お米と一緒に田圃を提供していただいているアグリクリエイト・みつばちの里のスナック「ハニポン」の提供もいただき、好評な売れ行きでした。
しかし、本来の意義は、このハニポンも含め、全ての売上げはゴルフコンペのカンパと合わせて全て、中央区を通じて社会福祉協議会に寄付することがＧＳＫの活動の目的です。
これも、会員の皆様のご協力によるものと深く感謝致します。
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実践マイナンバー講座
ＧＳＫでは、マイナンバー制度の施行に伴い、去る９月17日に講演会を開催致しました。
私たち社交飲食業界においては死活問題を含んだ、大変な制度の施行です。
まず、始めにこの制度の基本的な形の認識のために、税務署から先生をお招きしての講演会を開催いたしました。しかし、これはあくまで概論であり、私たちが本当に不安に思っている答えはなかなかお応え出来ないようなものとなったようです。
本当に、私たちが知りたいこと、不安に思っている事へのレクチャーは、現実に進行している中での実践を経験していらっしゃる先生をお呼びして、質疑応答も含め、しっかり学ぶため、11月12日に、マイナンバー制度に関する出版物もだしていらっしゃる本間邦弘先生をお招きして開催致しました。
しかし、応募が多くて、この講習会を聞いていただけない方も、多くいらっしゃいました。また、現実問題として国も、この制度の完全な形での施行に至っているようには思えません。刻々として変わる、この制度のより合理的な対策を考えるために、ＧＳＫではさらに、もう一度講演会を開催致しま
す。
詳細・お申し込みについては、別紙ハガキで皆様に送付致しますので、是非ご参加下さい！本当に大切なことが山積しております。
日時１２月２日（水）
場所 銀座東武ホテル
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ＧＳＫでは、他団体とのカード契約の併用は出来ません！
ご注意下さい！
かねてよりＧＳＫ会員店舗様へ、カード決済代行会社を名乗る営業が来ては
「無料でカード端末機を新しいものに交換しますよ！」
「ＧＳＫをやりながらうちでカードをやると手数料が安くなりますよ！」
「ＧＳＫの了承を得て営業にきています」
等々、断ってた後でも度重なるカード決済代行会社のしつこい勧誘があり困っているとの、ご報
告を受けております。
ＧＳＫでは、他団体とカード契約の併用はしておりません。
一部のカード契約はＧＳＫ、その他は他団体でカード契約というのも同様に不可となります。
また、最近簡単にスマホで決済という勧誘がありますが、簡単に決済が出来るという安易な方法は、漏洩の危険性も高いということです。なぜＧＳＫがキャット端末を続けるかということは、より厳密なセキュリティーを守るというポリシーから行っていることです。安易な方法を求めると言うことはお客様の情報の漏洩という取り返しの付かない危険性も含んでいるわけです。会員様には、一番大切な事をお考えいただきたくお知らせ致します。
ＧＳＫは全会員の皆様に対し、出来るだけ貴店の負担を少なく、快適かつ安全にカードをご利用いただき、カードの事故や犯罪から守るべく役割を担っております。長い間、大手のカード会社様と誠実にお付き合いをし、相互に良好で厚い信頼関係を築き上げて参りました。カード契約を他団体と併用する事で起こる様々なトラブル等から会員店舗様をお守りするという立場上、前述のようにカード契約に関しては他団体との併用は不可でありますので、くれぐれもご注意いただくと共に、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
※）他団体営業からの勧誘にお困りの会員店舗様は、まずＧＳＫにご相談下さい！
担当より貴店の立場に立った懇切丁寧なご説明させていただきます。
※）ＧＳＫ会員様にはカード契約のみのメリットだけではありません、音楽著作権の加入の特典、融資の相談紹介、健康保険（個人店舗こみ）、税務相談の他、会員様のための様々な活動を致しております。また、諸官庁の指導の下、銀座街の社交飲食業界を護るために様々な事業を行っております。
【銀座の街と一体、会員の皆様と一体となって活動しているのがＧＳＫなのです！】 |
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中央区食品衛生協会10月10日研修会開催
平成27年中央区食品衛生協会の自治指導員・役員・賛助会員の管外研修会が10月10日、熱海
大観荘で開催されました。
この研修会は一年間の総決算ともいうべき研修会であり、和田保健所長をはじめとした各先生方、東京食品販売銀座総合事務古林所長他職員による保健行政の啓蒙と、意識の向上、生活衛生に携わる我々の自己管理のための研修会です。
世界貿易もグローバル化される中で、我が国の食の安全性の保全と世界への伝播のためにも重要な研修会といえます。
ＧＳＫからは10人の役員・自治指導員が参加、熱心に受講致しました。
なお、11月18日には銀座東武ホテルで、本年度の優良施設・優良管理者等の表彰が行われます。 |
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青色申に入会しませんか!
ＧＳＫでは05年４月より（社）京橋青色申告会に、ＧＳＫ支部として協会組織として入会致しました。個人経営で確定申告書の記入方法、消費税変更にともなう申告方法等々でお悩みの会員の皆様におすすめです。青色申告会員の特典としまして、記帳、決算方法の指導をはじめ、会員の福祉、 青色申告特別控除65万円等々が受けられます。なお、会費は月額１５００円ですが、ＧＳＫでは創立85周年記念事業、遵法営業推進の一環として、月額５００円を暫定期間補助させていただきます。よって各店舗様の会費負担額は、月額１０００円となります。
是非この機会にご入会されますことをお勧め致します。詳細につきましては、ＧＳＫ事務所にご連絡ください。
（社）京橋青色申告会ＧＳＫ
支部会長 澤木 義平 |
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ＧＳＫ新春バス旅行のご案内
ここ３年、ＧＳＫは銀座の守り神「日枝神社」をお参りしてから、ちょっと足を伸ばして昼食・散策・お買い物…というバス旅行となっております。
今年は、いちご狩りを企画致しました。
日枝神社からアクアラインで富浦ロイヤルホテルに向かい昼食、その後いちご狩り、枇杷クラブでのお買い物…を楽しんでいただき、その後銀座に戻って来る予定です。
いちごは当然食べ放題。欲張ってお腹など壊さないように、老婆心ながら。
詳細は別紙ご案内を同封致しますので、ご参照下さい。
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ＧＳＫ稲刈りの報告
５月10日に植えた稲が育ち、９月20日には写真のように、自分たちで苦労して植えた苗が、収穫されました。
頭を垂れた稲穂の刈り取りですが、ＧＳＫからは46名が参加、一反半からとれる５００ｋｇのお米の収穫となりました。参加の皆様が額に汗したこのお米は、アグリクリエイト様により、精米、袋詰めをしていただきました。10月の23日にはＧＳＫ事務所にも届きました。手前味噌ではなく本当においしいお米がとれました。
なお、今年からは茨城県笠間市の「いこまらいすせんたあ」様の田んぼを借りての収穫です。今年の不順な天気を心配しましたが、稲は無事に育ち、たわわな稲穂の収穫となりました。なお、ここの田んぼのオーナーの生駒さんは、今年の宮内庁の新嘗祭において10月23日、天皇陛下への献上を致しております。
上述致しました通り、参加者の皆様にお渡しした他は、中央区のバザーで売り、売上はすべて中央区福祉協議会に寄付致します。
参加者の皆様、本当にご苦労様でした。ご賛同いただいたお陰様をもちまして、中央区バザーでも大評判、すべて完売致しました。
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