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お知らせ （H26年11月）
平成26年度 第40回 全国社交飲食業代表者
高知大会
平成26年10月20日 高知県立県民文化センター
主管：高知県社交飲食業衛生同業組合
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会主催の代表者大会が去る10月20日、第40回大阪大会として盛大に開催され、ＧＳＫからも代表者が参加、業界の発展に向けた協力を誓った。
全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会主催による、恒例の代表者大会が去る10月20日、盛大に挙行されました。第40回目という記念すべき大会である本年は、高知県社交飲食業生活衛生同業組合が主管となり開催。業界内外からも大きな注目を集め、ＧＳＫからも20名が参加、大いに会場を盛り上げました。
会場の高知県立県民文化センターは、高知城・県庁などがある高知の文化の中心的存在。今回大会に参加した１０００名の代表者による熱気ある大
会となりました。
まず初めに、各都道府県代表による入場行進。プラカードを先頭にＧＳＫ天沼常任
理事、旗手に井口理事が任にあたり、東京都を先導しました。開会宣言に続き、大会委員長の高知県堀川重夫理事長より、「酔って候、宴って候」の心でおもてなしをとの言葉があり、会場より万雷の拍手が沸きました。続いて浜田康喜全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会会長より、「本年の全国大会開催主管の大変な努力に敬意を表すると共に、真剣に社交飲食業の明日を考えて集結した各県代表者に感謝致します」との挨拶がありました。会議に入る前に、昨年の東京大会への感謝状の贈呈があり、会場は大きな拍手の渦となりました。
全体会議は、議長に岩堀親弥東京都会長、山崎博幸北海道会長を選任、「消費を拡大する
為に交際費課税の完全撤廃」「安心・安全な繁華街を目指し暴力団の排除に努める」「明確な料金による顧客の信頼を高める」「組合活性化の為の人材育成と組織の拡大を図る」「納税のための公庫融資枠の拡大」「全国の衛生組合活動推進月間につとめる」が
発表され、大会はこれを拍手で承認しました。
なお、今大会でＧＳＫより小池百城理事長が平成25年度厚生労働大臣表彰、佐藤喜代八常任理事が厚生労働省健康局表彰、塚田まこ理事が全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会会長表彰を受賞しました。
最後に、来年度の大会開催地石川県が発表され、石川県組合により、会場は期待と応援の拍手が沸きあがる中、無事閉会致しました。
この後大会は会場を移し高知でも有名な料亭の三翠園で懇親会を開催。カラオケ大会では、全国から集まった歌自慢のなか、ＧＳＫからは佐藤喜代
八常任理事が北島三郎の「陽だまり人情」を熱唱、見事３位に入賞しました。
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ＧＳＫ新春バス旅行のご案内
鬼が笑ってもいい、来春のバス旅行のご案内をさせていただきます。
ＧＳＫ福利厚生局が懸案として交渉…来春、やっと成就しました。
お待ちかね、来春のバス旅行は東京スカイツリーの見学です。世界一のタワーの展望台から東京の街を一望、「こいつぁ春から縁起がいいわぃ」という高揚した一日を過ごしましょう!!
しかし、その前に大切なこと、まずは日枝神社で初詣を致しましょう、そしてその後の
昼食は、これもリッチに銀座東武ホテルで昼食、それから東京スカイツリーに向かいます。
ツリーでは第一展望台までご案内、その後は皆様、それぞれにお好みが違うと思います
ので自由行動と致しますのでお楽しみ下さい。
帰りは、銀座まで向かわれる方はバスでお待ちしてます。いやまだまだ遊び足りないという方は、現地解散致しますので、ゆっくりお楽しみ下さい。
詳細は別紙ご案内を同封致しますので、ご参照下さい。
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中央区食品衛生協会10月18日研修会開催
平成26年中央区食品衛生協会の自治指導員・役員・賛助会員の管外研修会が10月18日、熱海大観荘で開催されました。
この研修会は一年間の総決算ともいうべき研修会であり、和田保健所長をはじめとした各先生方、東京食品販売銀座総合事務石黒所長他職員による保健行政の啓蒙と、意識の向上、生活衛生に携わる我々の自己管理のための研修会であります。
世界貿易もグローバル化される中で、我が国の食の安全性の保全と世界への伝播のためにも重要な研修会でもあります。
ＧＳＫからは10人の役員・自治指導員が参加、熱心に受講致しました。
なお、11月19日には銀座東武ホテルで、本年度の優良施設・優良管理者等の表彰が行われます。
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青色申に入会しませんか!!
ＧＳＫでは05年４月より（社）京橋青色申告会に、ＧＳＫ支部として協会組織として入会致しました。
個人経営で確定申告書の記入方法、消費税変更にともなう申告方法等々でお悩みの会員の皆様におすすめです。
青色申告会員の特典としまして、記帳、決算方法の指導をはじめ、会員の福祉、青色申告特別控除65万円等々が受けられます。なお、会費は月額１５００円ですが、ＧＳＫでは創立85周年記念事業、遵法営業推進の一環として、月額５００円を暫定期間補助させていただきます。よって各店舗様の会費負担額は、月額１０００円となります。
是非この機会にご入会されますことをお勧め致します。詳細につきましては、ＧＳＫ事務所にご連絡ください。
（社）京橋青色申告会ＧＳＫ 支部会長 澤木 義平
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こんにちは保健師です！
11月は糖尿病予防月間です
（2014年10月）
毎年11月は、世界中で糖尿病に関する知識が発信されたり、イベントが行なわれる月間です。ブルーサークルをシンボルとして、糖尿病がこれ以上増えないようにと全世界で活動がされていて、東京タワーもブルーライトアップされます。
糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度（血糖値）が高い状態が長期間続く病気です。膵臓から出る血糖値を下げるインスリンというホルモンの量が不足したり、働きが悪くなったりすることでおこります。
血糖値が高い状態が続いていると、徐々に全身の血管に障害が起こります。これに伴って、心筋梗塞や脳卒中をおこす危険が高くなる等、様々な合併症が現れます。糖尿病腎症による透析、糖尿病網膜症による失明、血管障害・末梢神経障害による足の切断などの深刻な合併症を引き起こし、最悪の場合は命に関わる状態になることもあります。
糖尿病の予防には、一日三食の食事が基本です。まとめ食いや間食を何度も摂る食生活では、インスリンがたくさん必要になり膵臓に負担がかかります。また、満腹感は血液中の糖分を脳が感知することにより感じるため、ゆっくり良くかんで食べるよう意識しましょう。野菜や海草類など、血糖値の上がりにくい食品から先に食べることも良いでしょう。
運動は、肥満と筋力低下予防には大切です。食後30分～1時間後に運動すると食後の高血糖をおさえることができます。
また、年1回健診を受診し体調管理に努め早期発見・早期対応を心がけましょう。 |
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ＧＳＫが協賛する銀座の行事の報告
ＧＳＫも協力の全銀座会の秋のイベント、
オータムギンザ２０１４が開催されました。
【10月25日（土）〜11月３日（月・祝）】
◆銀座の秋の風物詩「銀茶会」
心地よい秋空の下、銀座通りで「野点」を楽しみました。
年に一度の、銀座の街に茶席を設けて行われる「銀茶会」も今年で13回目、銀座の無くてはならない行事の一つとなりました。
開催：10月26日（日）13：00〜16：00
◆アフターヌーン・ギャラリーズ
大人と子供の美術鑑賞教育を目指して、銀座の16画廊が、時代を超えた美術品の展示で、銀座に訪れた人の目を楽しませました。他に柳家さん生の落語会、国産農作物チャリティー頒布会が開催されました。
開催：11月１日（土）
◆銀座レストランウィーク
ダイナースクラブ主催による銀座の名店45店舗で、特別ランチ３，０００円、ディナー１０，０００円でご案内。多くのお客様が詰めかけ、活況を呈しました。
開催：10月25日（土）〜11月３日（月・祝）
◆銀座八丁神社めぐり
期間中にスタンプラリーを開催。銀座の神社八社を訪れて頂いた方々に、記念品を贈呈、お祭りを想い出の１ページとして頂きたく、毎年開催致しております。
開催：11月１日（土）〜３日（月・祝）
ＧＳＫ協賛のオータム・ギンザ・ナイト
秋の夜長を銀座で愉しむをコンセプトに、日本が世界に誇るバーの名店による、カクテルを提供しました。
開催：10月25日（土）〜11月３日（日）
協力店：BAR オーパ、、バー・フォーシーズンズ、BAR 保志、BAR エルロン、BAR
EVITA、Ginza Zenith、ガスライト銀座
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第27回 ＧＳＫチヤリティーゴルフコンペ
今年で27回目になるＧＳＫチャリティーゴルフコンペが11月２日（日）太平洋クラブ成田コースで開催されました。75名が参加したコンペは午前８時34分スタート、参加者全員が優勝を目指して出発しました。
恒例となった名門太平洋クラブの成田コースは、戦略性に富んだ素晴らしいコースであり、プレーヤーにとっては大いにゴルフを堪能でき、大変盛り上がった大会となりました。
しかし、６時間後には非情にもはっきりと成績は出てしまうもので、不成績の人には悔しい表彰式となりました。
いつものように表彰式には各カード会社及びサントリー株式会社、アサヒビール株式会社、サッポロビール株式会社、株式会社佐弘商事ほか多くの企業にご協力いただき、本当に潤沢な賞品の大会となりました。
なお、本来の目的であるドネーションに置いては、ワンオンをした方々にまで千円づつの寄付をいただき、多くの金額が集まりました。毎年のこととはいえ、ＧＳＫ会員様のご協力には厚く感謝致します。この寄附金はバザーの売上げと共に12月、矢田区長にお渡しいたします。
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10月26日（日）あかつき公園
中央区福祉バザー開催
恒例の中央区福祉まつりが10月26日、中央区あかつき公園で開催されました。
規模も年々大きくなり、参加者も多彩となって１００店舗以上が参加の大きな大会となりました。ＧＳＫは発足当時からの参加であり、ＧＳＫブースは例年特に人気が高く、このバザーの名物になっております。
ＧＳＫといえば、無農薬野菜とお酒の販売が人気を呼び、毎年行列の出来るバザーブースとして名が通ってます。また、昨年よりＧＳＫが苗を植え、収穫したお米を販売しておりますが、今年は植え付け面積も増え、５００㎏を収穫。２㎏７００円で販売、１５０袋が売り切れてしまいました。なお、お米と一緒に田圃を提供していただいているアグリクリエイト・みつばちの里のスナック「はにポン」の提供もいただき、好評な売れ行きでした。
しかし、本来の意義は、このはにポンも含め、全ての売上げはゴルフコンペのカンパと合わせて全て、中央区を通じて社会福祉協議会に寄付することがＧＳＫの活動の目的です。
これも、会員の皆様のご協力によるものと深く感謝致します。 |
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G S K 稲刈りツアー
５月11日に植えた稲が大きく育ち、９月14日には写真のようになりました。
自分たちで苦労して植えた苗が、頭を垂れた稲穂に実るのは大きな喜びです。
さあ〜刈り取りです。ＧＳＫからは46名が参加、一反半からとれる５００ｋｇのお米が収穫出来ます。
参加の皆様の額に汗した、このお米はアグリクリエイト様により、精米、袋詰めをいただき、10月の23日にはＧＳＫ事務所に届きました。
手前味噌ではなく本当においしいお米がとれました。
上述致しましたが、参加者の皆様にお分けした他は、中央区のバザーで売り、売上はすべて中央区福祉協議会に寄付致します。
参加者の皆様、本当にご苦労様でした、と共にご賛同いただいたお陰様をもちまして、中央区バザーでも大評判、すべて完売致しました。
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