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GSK便り

 
 

お知らせ (H27年9月)

平成27年10月19日(月)金沢歌劇座大ホール
平成27年度 第41回 全国社交飲食業代表者
石川大会決定

石川大会決定主管:石川県社交飲食業生活衛生同業組合

 全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会(山崎博幸会長)主催による「全国社交飲食業代表者石川大会」が来たる10月19日(月)、石川県社交飲食業生活衛生同業組合(梅村光雄理事長)の主管で開催されます。
 石川県と言えば、いま話題の北陸新幹線開業に伴い、多くのお客様が訪れ活況を呈しているようです。
 それも前田家100万石の歴史と伝統に育まれた街並みは魅力一杯。食べ物良し、風景よし、酒よし、そして何よりも人情が旅人を暖かく迎えてくれます。
 石川大会に際しては、梅村理事長を筆頭として、早くから大変な意気込みで開催の準備を進めて参ったようであります。慌ただしい世界の動きの中、金沢の人の「いんぎらぁっと」(ゆったりとした)な人柄から迎えていただき、「おいだすばぜ」(いらっしゃいませ)という挨拶は訪れる我々になんともいえぬ安らぎを与えてくれるものと思います。
 この混沌の時代、その元気をもらい、GSKも団結参加してまいります。

石川大会決定

2014年10月18日(土)
中央区食品衛生協会
管外研修会開催

 本年度の中央区「管外研修会」は10月18日(土)熱海の大観荘で開催されます。
 研修には中央区保健所及び東京食品銀座総合事務所より各先生が出席、食品衛生施行の現況、自治指導員の役割等の研修の他、本年夏の巡回指導での優良施設の選定等が会議されます。
 GSKからは中央区食品衛生協会の理事、自治指導員が参加致します。

10月25日(日)あかつき公園
中央区健康福祉まつり

皆様の心温まるチャリティーバザーへの
品物の供出をお願い致します

中央区健康福祉まつり 中央区福祉まつりも保健所の健康まつりが一体となり、中央区健康福祉祭りとなって、今年で9年目となりますが、参加団体も年々増えて、保健所内のブースも多種な催しで楽しいバザーとなってきてます。また、中央区にも住民が増え、お客様の入場も年々増えて賑やかな大会となってきています。
 GSKは当初のバザーより参加、ブース内は地場野菜・果実や会員各位よりの供出品の多彩さで毎年話題を呼び、このバザーになくてはならない存在となっております。また、一昨年からはGSK
会員の作ったお米も販売して、ますますGSKブースが充実しております。
 私たち飲食業界のそれぞれは、小さな団体の集まりでありますが、福祉に対する心は真摯で大きな気持ちを持っております。これらの売上げが少しでも人々の幸せに役立てばと思い、毎年このバザーの全売上げと、ゴルフコンペの善意の気持ちを合わせて中央区へコツコツと寄付しております。
 これらは、全て会員様の協力により成り立ったものであります。本年も、未使用の頂き物や余りもので結構です、是非ご参加いただけるようお願い致します。


第28回GSKチャリティーゴルフコンペ

11月1日(日)太平洋クラブ成田コースで開催

お米の稲刈り GSK第28回チャリティーゴルフ大会が今年も太平洋クラブ成田に決まりました。
 昨年同様、グリーンのキャンパスの中で、秋の一日、羽を伸ばすのも良いでしょう。
 もう、会員の皆様には既にご存知の通り、このゴルフはチャリティーゴルフ大会として、中央区のバザーの売上げと連動して中央区を経て、福祉団体に寄付致しております。何卒、趣旨をご理解の上、ご参加頂きますようご案内致します。
 なお、詳細は別紙ご案内を同封致しましたのでご参照下さい。

第28回GSKチャリティーゴルフコンペ

GSKでは、他団体とのカード契約の併用は出来ません!
ご注意下さい!

かねてよりGSK会員店舗様へ、カード決済代行会社を名乗る営業が来ては
「無料でカード端末機を新しいものに交換しますよ!」
「GSKをやりながらうちでカードをやると手数料が安くなりますよ!」
「GSKの了承を得て営業にきています」

 等々、断った後でも度重なるカード決済代行会社のしつこい勧誘があり困っている、とのご報告を
受けております。
 GSKでは、他団体とカード契約の併用はしておりません。
 一部のカード契約はGSK、その他は他団体でカード契約というのも同様に不可となります。
 また、最近簡単にスマホで決済という勧誘がありますが、簡単に決済が出来るという安易な方法
は、漏洩の危険性も高いということです。なぜGSKがキャット端末を続けるかということは、より厳密なセキュリティーを守るというポリシーから行っていることです。安易な方法を求めると言うことはお客様の情報の漏洩という取り返しの付かない危険性も含んでいるわけであります。会員様にも、一番大切な事をお考えいただきたくお知らせ致します。
 GSKは全会員の皆様に対し、出来るだけ貴店の負担を少なく、快適かつ安全にカードをご利用いただき、カードの事故や犯罪から守るべく役割を担っております。長い間、大手のカード会社様と誠
実にお付き合いをし、相互に良好で厚い信頼関係を築き上げて参りました。カード契約を他団体と併用する事や安直な端末を使用する事で起こる様々なトラブル等から会員店舗様をお守りするという立場上、前述のようにカード契約に関しては他団体との併用は不可でありますので、くれぐれも
ご注意いただくと共に、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

※)他団体営業からの勧誘にお困りの会員店舗様は、まずGSKにご相談下さい!
 担当より貴店の立場に立った懇切丁寧なご説明させていただきます。
※)GSK会員様にはカード契約のみのメリットだけではありません、音楽著作権の加入の特典、融資の相談紹介、健康保険(個人店舗こみ)、税務相談の他、会員様のための様々な活動を致しております。また、諸官庁の指導の下、銀座街の社交飲食業界を護るために様々な事業を行っております。

【銀座の街と一体、会員の皆様と一体となって活動しているのがGSKなのです!】

食品優良施設巡回・店舗巡回、
ご協力有り難うございました

 中央区保健所の夏季対策の一環として、中央区食品衛生協会の優良施設巡回指導が7月28日より行われGSKからは79店舗が推薦されました。会員各位には巡回に際して、多大なご協力をいただきましたことを感謝致します。
 私たちの銀座は社交飲食業の模範となるべく、安全を厳守した優良施設としての役割には大きな意義が有るものと存じます。これからも食文化の推進者として、ご理解・ご協力頂けることをお願い致します

大船渡市へのお祭り参加報告

遅々として進まぬ復興、陸前高田市

大船渡市へのお祭り参加報告 3・11震災より4年が経ちました。しかし、被災地の現状を見るとまだまだ復興には日にちがかかるように思います。
 GSKでは大沢桃子さんとの関係から、大船渡市への応援を続けておりますが、今年は大船渡市からのお声がけもあり、8月1日の大船渡市の夏祭りに参加して参りました。
 毎年10,000本の寄付をいただいてる佐弘商事さんからのエトナジュースと一緒に、GSKからは四理事のバーテンダーさんによる、大船渡の日本酒酔仙とサントリー「ミスティア」(サントリー様からの提供)ベースのカクテル「不死鳥(フェニックス)」を大沢桃子さんが出演しているステージ脇で販売、市民と一体となって会場の盛況に一役買いました。
 なお、このカクテルの売上はすべて、大沢桃子さんに預け、後日大船渡市長へ渡していただきます。
 お祭りの翌日には、もっとも甚大な被災地の一つである、陸前高田氏を訪ねましたが、目に入る風景は、奇跡的に残った松と、大きな被害があった小学校が見えるのみで、あとは埋め立て中の土砂が見えるばかりでした。改めて津波の恐さとともに、一日も早い復興を心より祈念する旅となりました。

大船渡市へのお祭り参加報告

GSKバス旅行のご報告

去る、7月20日の海の日にGSK夏のバス旅行が挙行されました。

GSKバス旅行 今回は日本海海戦から110年、司馬遼太郎の「坂の上の雲」でもおなじみの戦艦「三笠」の見学…その勇姿を訪ねての横須賀へのバス旅行を企画しました。
 朝9時、90人の参加者を乗せて銀座を出発、10時30分過ぎには横須賀に到着。早速「三笠」に乗船し船内を探訪、甲板では往時を忍んで「面舵いっぱい…」とかいいながら参観しました。以外と船内は広く、もっと見たいという要望が相次ぎました。
 次には時間を充分とってプライベートで訪ねてみたいと思われる貴重な体験でした。
 観覧のあとは、「観音崎京急ホテル」へ移動、海辺のロケーションの中で昼食を楽しみました。
 楽しい時間は、早く過ぎるもの、帰路は汐入ターミナル近郊で皆様沢山の土産の買い物、重い荷物でバスに乗車、無事銀座に戻りました。

GSKバス旅行

改正法成立 一定の明るさ条件
クラブ、24時間営業可能

お米の稲刈り クラブなどダンス営業の規制を緩和する改正風俗営業法が17日、参院本会議で可決、成立した。現行法は客に踊りや飲食を提供するクラブの営業を原則午前0時までに制限しているが、改正法は店内が一定以上の明るさなら風俗営業から外し、24時間営業できるようにする。周辺住民の生活環境を守るため、客のマナーや騒音対策などが課題となりそうだ。
 1948年施行の風営法は、ダンス営業を厳しく規制してきた。改正法は近く公布され、1年以内に施行される。
 改正法は、飲食を提供し、客が音楽に合わせて踊るクラブにクラブ、24時間営業可能ついて、店内の照明が休憩時間中の映画館と同じ程度の10ルクス超の明るさであれば、通常の飲食店として24時間営業を認める。
 午前0~6時に種類を出す店は新たに「特定遊興飲食店営業」と分類し、都道府県公安委員会の許可制とする。原則24時間営業が可能になるが、自治体が条例で営業時間や営業地域を制限できることにした。18歳未満は午後10時以降の立ち入りを禁止する。
 深夜営業ができるようになることで、騒音など地域住民の生活に影響が出る恐れもある。改正法は、警察署、クラブ事業者、住民らでつくる「風俗環境保全協議会」を設け、地域ごとに問題点の話し合いに努めるよう求めた。
 客を接待し飲食させて踊るキャバレーや、店内の明るさが10ルクス以下のクラブは引き続き風俗営業として規制する。
 飲食を伴わないダンス教室やダンスホールは、風営法の規制対象から外す。
 政府は昨年10月に風営法の改正案を閣議決定したが、衆院解散で廃案となり、今年3月に改めて閣議決定した。

 
 
 

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